ひさびさに

2007年2月5日 日常
今朝、Kさんのおうちから帰ってきた。

それから、寝て起きたのは昼の3時。

あ〜今日の休みも、寝てすごす私。

だらだら本読んだりメールしたりして、途中、久々にあの童貞君(A君)から電話があった。

また体調よくなったら遊びましょうよ〜って。
ちょっと前までは体調よかったんだけど、最近また痛みが出てきたからって話をしてて、そのついでにA君には私の病気を教えた。
私の病気を教えたのは、Sさんと元彼とA君の3人になったかな。

それを聞いたA君はやっぱ、かなり驚いてた。

A「それは、ちょっとつらすぎですよ〜大丈夫ですか??俺が1年後に役職になったら、焼肉につれてってあげますよ!」
って、私を励ましてくれた。
あと、温泉にも連れて行ってあげますよって言ってくれた。

さらに、彼氏と別れたことも話したら
A「じゃあ、俺のとこに来てもいいですよ〜一緒にいましょうよ」
って言ってくれたけど、私はA君のことは友達以上には思えない。
Hするつもりも無いしね。

私「A君のところは、今私がすんでるところから遠いよね。
一応、私のかかりつけのお医者さんがここにはいるから、今はまだここを離れるつもりは無いんだ。ごめんね」

って言った。

そしたら、わかってくれたみたい。

A君も今は借金返すのに必死だし、新しい仕事も一応見つかってそのうち働くみたいだから、今すぐに遊べるというわけでもない。

お互いにがんばらなきゃね。


そして、夜になって。

今度は10日ぶりくらいにSさんから電話が来た。

S「お〜ちゃんと生きてるか?ぜんぜん連絡ないもんで死んでるかと思って電話してみたぞ」
って。
Sさんと話すのも久しぶり。
S「ちゃんと豆まきしたか〜?自分のお股に”鬼は〜そと、ふくは〜うち”ってちゃんとやったかぁ?(笑」
って、いきなりの下ネタトーク。
相変わらずのSさん。
私「お金もないし、予定もないし半分死んでたよ〜なんとか生きてるみたいだけど」
って冗談半分に言ったら、Sさんも笑ってた。

そして、Sさんにいつものように職場の愚痴を言う。
Sさんはちゃんと話を聞いてくれるし、アドバイスをくれるからものすごく心が軽くなった。
Sさんは
S「あいつ(バイトの主婦のKさん)は、なにがしたいだ?職場をぐちゃぐちゃにするような奴は、はやくやめればいいのにな。文句があって毎日気に食わないなら、やめちまえばいい」
ってはっきり物事を言う。

そうやって言ってくれる人がいると、私もなんだかすっきりした。
でも、Sさんは今は職場の人間じゃないから明日仕事に行っても何も変わってないんだろうけどね・・・・。

そして、給料日明けの休みの日にSさんと約束した。
Sさんちの子供の誕生日の次の日だから、なにか誕生日プレゼントとかいるかなぁ????
お金と相談だね・・・。

Sさんと話ができてやっぱ私の気持ちもすこし楽になった。

あとは、はやく生理がきてほしいなぁ・・・・もう1週間遅れてます。

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