今日は朝から仕事だったから、夜は彼氏が迎えに来た。
ご飯を食べにいこうって。
GWだから、どこにいっても混んでる。
少しドライブして時間を遅くしようかって話になって、ドライブした。
彼氏の会社も教えてくれた。
それから、ご飯食べて送ってもらったんだけど彼氏がいつものように帰したくないって言う。
昨日もその前も、彼氏は夜だけきてくれてH無しでバイバイしてた。
今日はさすがに「このままラブホでお泊りしたいな」
って言い出した。
私は、そんな気分じゃない。
最近また体調も悪いしね。
私は、”やだ”って言い張った。
彼氏「もし、このまま無理やり連れて行ったら怒っちゃう?」
って聞いてきたから
「うん、怒る」
って、彼氏に初めてこんなこと言った。
彼氏もちょっと困ってた。
彼氏「わかった。みるくちゃんに嫌われたくないから行かないよ」
って、諦めてくれた。
彼氏「みるくちゃんって、俺のこと嫌いなのかな・・・」
って話になった。
そこで、私はついに自分の病気のことを彼氏に話した。
そして、Sさんのこともはなした。
私にとって、彼氏よりもSさんのほうが大事だって事。
Sさんが「今から来い」って言えば、私は行かなきゃいけない。
私はSさんにものすごくお世話になってるから。
今までのSさんとの関係のなかで彼氏が入る隙がないんだよって話した。
彼氏は
「それって、不倫じゃないの?
・・・みるくちゃんにほかに好きな男がいるって言うなら別だけど、もしそうでないなら、今までどおり彼女であってほしい。
別れたくない。
会う機会が少なくなってもかまわない。
1ヶ月に1回でもかまわないから、彼女っていう存在であってほしい。
それでも駄目かな・・・」
私「うん。彼女って言う存在のままだと、今はよくても、だんだん”なんで会えないの?”って喧嘩になるよ。
そうならないためにも、友達に戻りたい・・・」
って、私は何度も言った。
彼氏「俺は、みるくちゃんが彼女になってくれるって言ってくれて、ものすごくうれしかった。
毎日でもあいたいし、迎えに来るのだって苦じゃない。
一緒に住みたいと思ってる。
みるくちゃんと別れたら・・・俺はまた昔のようにただ部屋でぼーっとしてるだけのつまらない人生になる。
前のつまらない自分に戻るだけだ・・・」
って、さびしそうに言った。
ものすごくかわいそうに思えた。
でも、それは好きっていう感情じゃないよね。
私はかわいそうって思うだけであって、彼氏のことは好きじゃない。
でも、大切な人だよ。
出会ったことが何かの縁なんだと思う。
必然なんだと。
私「私は、この病気のせいでKちゃん(彼氏)の子供は産んであげられないとおもう。
Kちゃんだって、自分の子供ほしいでしょ?
それに、私はKちゃんの彼女であっても、Kちゃんがさびしい思いをするだけだと思う。
私なんかより、もっといい人絶対に出会えるはずだよ。
私と一緒に居たら、Kちゃんが前に進めなくなっちゃう。
だから、友達に戻ってKちゃんは新しい人を探したほうがいいと思う・・・」
彼氏「わかったよ・・・・みるくちゃんがそこまで言うなら。
俺は今でもみるくちゃんのことが大好きだから。
それだけはわかってほしい。
でも・・・・変な話だけど、もしかしたらこの先いい人を見つけたらその人と付き合うことになると思う。
それでもいいってことだよね?」
私「うん。そうだよ。
そうしたほうがいいと思うしね。
私なんかに、縛られてちゃ駄目だよ。」
彼氏は、「わかったよ。みるくちゃんがそこまで言うなら、もう彼女って言わない。
だけど、”一緒に寝れるくらい仲がいい”ってことにしよう」
って。
それならいいよって言ったけどね。
とりあえず、今月は後半で1回遊ぶ約束をすることしにた。
私の予定がどうなるかわからないから、また後日連絡するってことで。
そして、彼氏と別れました。
私は人を傷つけて生きてる。
うわべだけのやさしさなんて、相手を傷つけてるだけ。
わたしなんて、この世からいなくなればいいのに・・・。
こんな自分勝手な人間がいるからいけないんだよ・・・。
ご飯を食べにいこうって。
GWだから、どこにいっても混んでる。
少しドライブして時間を遅くしようかって話になって、ドライブした。
彼氏の会社も教えてくれた。
それから、ご飯食べて送ってもらったんだけど彼氏がいつものように帰したくないって言う。
昨日もその前も、彼氏は夜だけきてくれてH無しでバイバイしてた。
今日はさすがに「このままラブホでお泊りしたいな」
って言い出した。
私は、そんな気分じゃない。
最近また体調も悪いしね。
私は、”やだ”って言い張った。
彼氏「もし、このまま無理やり連れて行ったら怒っちゃう?」
って聞いてきたから
「うん、怒る」
って、彼氏に初めてこんなこと言った。
彼氏もちょっと困ってた。
彼氏「わかった。みるくちゃんに嫌われたくないから行かないよ」
って、諦めてくれた。
彼氏「みるくちゃんって、俺のこと嫌いなのかな・・・」
って話になった。
そこで、私はついに自分の病気のことを彼氏に話した。
そして、Sさんのこともはなした。
私にとって、彼氏よりもSさんのほうが大事だって事。
Sさんが「今から来い」って言えば、私は行かなきゃいけない。
私はSさんにものすごくお世話になってるから。
今までのSさんとの関係のなかで彼氏が入る隙がないんだよって話した。
彼氏は
「それって、不倫じゃないの?
・・・みるくちゃんにほかに好きな男がいるって言うなら別だけど、もしそうでないなら、今までどおり彼女であってほしい。
別れたくない。
会う機会が少なくなってもかまわない。
1ヶ月に1回でもかまわないから、彼女っていう存在であってほしい。
それでも駄目かな・・・」
私「うん。彼女って言う存在のままだと、今はよくても、だんだん”なんで会えないの?”って喧嘩になるよ。
そうならないためにも、友達に戻りたい・・・」
って、私は何度も言った。
彼氏「俺は、みるくちゃんが彼女になってくれるって言ってくれて、ものすごくうれしかった。
毎日でもあいたいし、迎えに来るのだって苦じゃない。
一緒に住みたいと思ってる。
みるくちゃんと別れたら・・・俺はまた昔のようにただ部屋でぼーっとしてるだけのつまらない人生になる。
前のつまらない自分に戻るだけだ・・・」
って、さびしそうに言った。
ものすごくかわいそうに思えた。
でも、それは好きっていう感情じゃないよね。
私はかわいそうって思うだけであって、彼氏のことは好きじゃない。
でも、大切な人だよ。
出会ったことが何かの縁なんだと思う。
必然なんだと。
私「私は、この病気のせいでKちゃん(彼氏)の子供は産んであげられないとおもう。
Kちゃんだって、自分の子供ほしいでしょ?
それに、私はKちゃんの彼女であっても、Kちゃんがさびしい思いをするだけだと思う。
私なんかより、もっといい人絶対に出会えるはずだよ。
私と一緒に居たら、Kちゃんが前に進めなくなっちゃう。
だから、友達に戻ってKちゃんは新しい人を探したほうがいいと思う・・・」
彼氏「わかったよ・・・・みるくちゃんがそこまで言うなら。
俺は今でもみるくちゃんのことが大好きだから。
それだけはわかってほしい。
でも・・・・変な話だけど、もしかしたらこの先いい人を見つけたらその人と付き合うことになると思う。
それでもいいってことだよね?」
私「うん。そうだよ。
そうしたほうがいいと思うしね。
私なんかに、縛られてちゃ駄目だよ。」
彼氏は、「わかったよ。みるくちゃんがそこまで言うなら、もう彼女って言わない。
だけど、”一緒に寝れるくらい仲がいい”ってことにしよう」
って。
それならいいよって言ったけどね。
とりあえず、今月は後半で1回遊ぶ約束をすることしにた。
私の予定がどうなるかわからないから、また後日連絡するってことで。
そして、彼氏と別れました。
私は人を傷つけて生きてる。
うわべだけのやさしさなんて、相手を傷つけてるだけ。
わたしなんて、この世からいなくなればいいのに・・・。
こんな自分勝手な人間がいるからいけないんだよ・・・。
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