朝5時。
Mさんから着信があった。
M「もしもし?電話くれたよね?なんだった?」
私「Mさんが私を避けてるのわかったから・・・私がMさんに嫌なことしたんだなって思って・・・謝りたかったの。」
M「もしかして、泣いてる?」
私「少しだけ・・・・うぅん、泣いてないよ。」
M「みるくちゃんは何もしてないよ。
僕が、最近全然寝れてなくてイライラしてたのかもしれない。
僕のことなんて、気にしちゃ駄目だよ。」
私「一番きになるよ・・・」
って、Mさんは絶対に本当のことを言わない。
絶対に何か私に対して嫌なことがあったんだと思うしね。。
M「気にさせてちゃってたなら、ごめんね。
みるくちゃんのせいじゃないよ。」
って、Mさんは言う。
で、私は
私「私ね、こんどMさんと話さなくなったら、仕事辞めるつもりでいるから。
ずっと考えてたことなんだけどね。
ただ、きっかけになるかも。
転勤でもかまわないけど、そろそろ環境変えないといけないかなって思い始めてるから。
役職になるつもりも無いしね。
Mさんと話さなくなったら、今の職場にいる理由がなくなっちゃうから。
そのときは、もうやめるって上司に言うよ。」
M「それは駄目だよ。
僕が話さなきゃね。ごめんね。やめちゃ駄目だよ」
ってMさんは言うけど、建前にしか聞こえない。
で、少し仕事の話をして。
そして、Mさんは今日も朝から子供を保育園に送らなきゃいけないから、帰らないといけないって言う。
それじゃあ、ゆっくり休んでねってバイバイした。
Mさんから電話があってほっとした反面、私は脅迫してしまった。
Mさんと話さなくなったら私はやめるからって。
これは、言っちゃいけないことだったな・・・。
今度はなすときがあったら、ちゃんと訂正しておこう。
そろそろ、潮時だね。
私たちの関係。
あとは、Mさん次第。
Mさんから着信があった。
M「もしもし?電話くれたよね?なんだった?」
私「Mさんが私を避けてるのわかったから・・・私がMさんに嫌なことしたんだなって思って・・・謝りたかったの。」
M「もしかして、泣いてる?」
私「少しだけ・・・・うぅん、泣いてないよ。」
M「みるくちゃんは何もしてないよ。
僕が、最近全然寝れてなくてイライラしてたのかもしれない。
僕のことなんて、気にしちゃ駄目だよ。」
私「一番きになるよ・・・」
って、Mさんは絶対に本当のことを言わない。
絶対に何か私に対して嫌なことがあったんだと思うしね。。
M「気にさせてちゃってたなら、ごめんね。
みるくちゃんのせいじゃないよ。」
って、Mさんは言う。
で、私は
私「私ね、こんどMさんと話さなくなったら、仕事辞めるつもりでいるから。
ずっと考えてたことなんだけどね。
ただ、きっかけになるかも。
転勤でもかまわないけど、そろそろ環境変えないといけないかなって思い始めてるから。
役職になるつもりも無いしね。
Mさんと話さなくなったら、今の職場にいる理由がなくなっちゃうから。
そのときは、もうやめるって上司に言うよ。」
M「それは駄目だよ。
僕が話さなきゃね。ごめんね。やめちゃ駄目だよ」
ってMさんは言うけど、建前にしか聞こえない。
で、少し仕事の話をして。
そして、Mさんは今日も朝から子供を保育園に送らなきゃいけないから、帰らないといけないって言う。
それじゃあ、ゆっくり休んでねってバイバイした。
Mさんから電話があってほっとした反面、私は脅迫してしまった。
Mさんと話さなくなったら私はやめるからって。
これは、言っちゃいけないことだったな・・・。
今度はなすときがあったら、ちゃんと訂正しておこう。
そろそろ、潮時だね。
私たちの関係。
あとは、Mさん次第。
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