Mさんと待ち合わせして、いつもの場所に。
Mさんが飲み物を買ってくれて、車を止めて話す。
仕事の話がほとんどで、店長はみんなのために良かれと思ってやったことが、会社にばれて・・・それをばらしたのは匿名だからわからないけど、絶対にうちの店のメンバーだってこと。
だから店長は自分の店のスタッフを誰も信用しないって。
みんな勝手にやれって。
そんなことを、Mさんにぼやいてたらしい。
店長はMさんを一番信用してたから。
でも、Mさんすらもうそばに置かないようにしてるみたい。
M「僕も最近は”すぐにかえれ”って言われるよ」
って。
電話してたときに、
私「職場の人間関係がぐしゃぐしゃだけど、私とMさんもぐしゃぐしゃだけどね」
って、笑いながら言った。
そのことを覚えてたみたい。
M「ぼくとみるくちゃんもぐしゃぐしゃってどういうこと?」
って、話を切り出してきた。
わかっててMさんは白々しく聞く。
私「あれ?違うのかな?私はそう思ってたけどね」
って、あくまでも笑いながら軽く言う。
M「僕は、なんとも思ってないよ。ただ、なんていったらいいのかな〜・・・・僕のことはもう気にしなくっていいんだよ」
って言う。
どういうことかな・・??
解釈?
Mさんは結婚してるから、私がMさんのこと好きっって言う気持ちをなくしてほしい。
解釈?
Sさんと一緒にいた現場を見てしまってから、Mさんは私とかかわりたくない。
解釈?
奥さんとか、家庭がうまくいき始めたから、私とはもう縁を切りたい。
んー、うまく言い表せないけど。。。。私としては、たぶん?。
私がSさんとかかわってることが嫌。
でも、Mさんが私のプライベートまで束縛する権利は無い。
だけど、傷つきたくない。
Mさんなりに、私を突き放して自由にしていいよってことかなって思う。
そこまで、私のこと考えなくてよいのになぁ・・・・。
Mさんと私の最近の話は、ここまでで終わった。
あやふやなままね。
でも、今ここで「なんで?どうして?」って追求したら、Mさんとはさよならになってたかも。
結論は、出さないでほしかったから。
そこから次は、社員旅行の話。
私「社員旅行どうなるんだろうね」
M「たぶん、2組に分かれるから”僕と店長”:”主婦のKさんと私とSさんの弟さん”になるんじゃないかな」
私「そっか〜・・・私はMさんと一緒にいきたかったのになぁ。」
M「もしさぁ、割り振りが”僕とみるくさん”ってなったら、みんな怪しむよね」
って。
ま〜怪しむかもしれないけど。
私「でも、私とMさんが仲いいってこと知ってる人もういないから大丈夫なんじゃない?」
M「え?どういうこと?」
って、私は口を滑らせてしまった。
Mさんは、誰にも言ってないから(たぶん)
私は、昔のメンバーには話してたから。(HちゃんとかB君とか)
あわてて訂正したけど・・・ちょっとまずかった。
で、ついでに私は社員旅行に行くなら、子供に会いに行こうかなって考えてるんだけど・・・って話した。
話しただけで、Mさんはあんまり人の話は聞いてないけどね。
それから、仕事やめるかやめないかの話。
M「もしかしたら、社員旅行まで僕もいるかどうかわかんないけどね」
って。
私「やめたら、どんな仕事したいの?」
M「僕ね、自動販売機にジュース入れる仕事がしたい。なんか、興味があってね。
それに、ああいう仕事だったら夕方で終わるでしょ」
私「意外な仕事だね。Mさんにしたら、今の仕事が夜遅くになるけど、そういう仕事だったら夕方に帰って子供と遊べるからだよね。」
M「うん。そうだね。」
Mさんは、子供が大事。
しかも、今の職場で役職に上がろうとも思ってない。
逆に、この職業でやっていく気持ちが無い。
私「私は、今の職場やめたとしてもまたパチンコ屋さんで働くと思う。」
すでに、そういう考えはあるしね。
M「じゃあさぁ、個人経営のぱちんこやさんで働いたらどう?僕も昔の奥さんと一緒に働いてたのは個人経営のパチンコ屋さんだったけど、かなり自由に仕事やってたよ。店長はやくざだったけどね。」
あ〜自由にやれるならそれもよいな〜って思えた。
それから、Mさんの昔話が始まった。
昔の奥さんが、悪いことを教えてくれたって。
たまにだけど、シンナーも吸ってたり。
そんな話をしてたら、外が明るくなってきた。
4時。
外が明るくなるのが早いよなぁ・・・つまんない。
私「明るくなってきちゃったね。そろそろ帰ろっか」
M「うん。4時だしね。」
昔のようにはいかないか・・・。
もう、Mさんは私のことは好きじゃないんだしね。
体に触れることは一切無かった。
今回私に電話をくれたのは、状況をまったく知らない私にMさんが忠告してくれたんだと思う。
私とやり直したいからじゃない。
そいうか、それどころじゃなくって、本当に職場内がぐしゃぐしゃだから、それを伝えたかったんだと思う。
でも、車の中で話してる途中
M「仕事の話は、これくらいにしとこっか」
って一回Mさんは言った。
でも、仕事以外の話ってことは自分たちの話しかない。
私は、あんまり話したくも無かったから”仕事の話しにきてるんだよぉ”って、仕事の話を延長させた。
もしそこで、仕事の話を本当にやめたとしたら、どんな話をしようとしたの?
終止符が打たれるくらいなら、あやふやなままでいい。
どうせ、将来結ばれることは無いんだから。
今、一緒の職場に居る間だけでも仲良く出来ればいいじゃない?
気まずく仕事するよりはいいじゃない・・・・。
私の今の気持ちね。
そして、Mさんに近くまで送ってもらってバイバイした。
今日はこのままMさんも私も休みだけど、明日からまたMさんとずっと一緒に仕事。
ココ最近のように、ものすごい無視されることは無いと思うけど。
仕事中はどうなるのかな。
少しは、話せるようになるかな。
Mさんの転勤の話はない。
私とMさんって。。。。どこまでも、腐れ縁になりそう。
私とMさん以外の人は、どんどんいなくなっちゃうのにね。
偶然は必然かぁ・・・・・神様は私たちをどうしたいのかな。
私たちを終わらせるには、どちらかがいなくなればいいだけのなのに。
なんで、私とMさんだけが残るんだろう。
皮肉だね。
でも、私は負けない。
いつか、笑い話に出来る日まで・・・・。
Mさんが飲み物を買ってくれて、車を止めて話す。
仕事の話がほとんどで、店長はみんなのために良かれと思ってやったことが、会社にばれて・・・それをばらしたのは匿名だからわからないけど、絶対にうちの店のメンバーだってこと。
だから店長は自分の店のスタッフを誰も信用しないって。
みんな勝手にやれって。
そんなことを、Mさんにぼやいてたらしい。
店長はMさんを一番信用してたから。
でも、Mさんすらもうそばに置かないようにしてるみたい。
M「僕も最近は”すぐにかえれ”って言われるよ」
って。
電話してたときに、
私「職場の人間関係がぐしゃぐしゃだけど、私とMさんもぐしゃぐしゃだけどね」
って、笑いながら言った。
そのことを覚えてたみたい。
M「ぼくとみるくちゃんもぐしゃぐしゃってどういうこと?」
って、話を切り出してきた。
わかっててMさんは白々しく聞く。
私「あれ?違うのかな?私はそう思ってたけどね」
って、あくまでも笑いながら軽く言う。
M「僕は、なんとも思ってないよ。ただ、なんていったらいいのかな〜・・・・僕のことはもう気にしなくっていいんだよ」
って言う。
どういうことかな・・??
解釈?
Mさんは結婚してるから、私がMさんのこと好きっって言う気持ちをなくしてほしい。
解釈?
Sさんと一緒にいた現場を見てしまってから、Mさんは私とかかわりたくない。
解釈?
奥さんとか、家庭がうまくいき始めたから、私とはもう縁を切りたい。
んー、うまく言い表せないけど。。。。私としては、たぶん?。
私がSさんとかかわってることが嫌。
でも、Mさんが私のプライベートまで束縛する権利は無い。
だけど、傷つきたくない。
Mさんなりに、私を突き放して自由にしていいよってことかなって思う。
そこまで、私のこと考えなくてよいのになぁ・・・・。
Mさんと私の最近の話は、ここまでで終わった。
あやふやなままね。
でも、今ここで「なんで?どうして?」って追求したら、Mさんとはさよならになってたかも。
結論は、出さないでほしかったから。
そこから次は、社員旅行の話。
私「社員旅行どうなるんだろうね」
M「たぶん、2組に分かれるから”僕と店長”:”主婦のKさんと私とSさんの弟さん”になるんじゃないかな」
私「そっか〜・・・私はMさんと一緒にいきたかったのになぁ。」
M「もしさぁ、割り振りが”僕とみるくさん”ってなったら、みんな怪しむよね」
って。
ま〜怪しむかもしれないけど。
私「でも、私とMさんが仲いいってこと知ってる人もういないから大丈夫なんじゃない?」
M「え?どういうこと?」
って、私は口を滑らせてしまった。
Mさんは、誰にも言ってないから(たぶん)
私は、昔のメンバーには話してたから。(HちゃんとかB君とか)
あわてて訂正したけど・・・ちょっとまずかった。
で、ついでに私は社員旅行に行くなら、子供に会いに行こうかなって考えてるんだけど・・・って話した。
話しただけで、Mさんはあんまり人の話は聞いてないけどね。
それから、仕事やめるかやめないかの話。
M「もしかしたら、社員旅行まで僕もいるかどうかわかんないけどね」
って。
私「やめたら、どんな仕事したいの?」
M「僕ね、自動販売機にジュース入れる仕事がしたい。なんか、興味があってね。
それに、ああいう仕事だったら夕方で終わるでしょ」
私「意外な仕事だね。Mさんにしたら、今の仕事が夜遅くになるけど、そういう仕事だったら夕方に帰って子供と遊べるからだよね。」
M「うん。そうだね。」
Mさんは、子供が大事。
しかも、今の職場で役職に上がろうとも思ってない。
逆に、この職業でやっていく気持ちが無い。
私「私は、今の職場やめたとしてもまたパチンコ屋さんで働くと思う。」
すでに、そういう考えはあるしね。
M「じゃあさぁ、個人経営のぱちんこやさんで働いたらどう?僕も昔の奥さんと一緒に働いてたのは個人経営のパチンコ屋さんだったけど、かなり自由に仕事やってたよ。店長はやくざだったけどね。」
あ〜自由にやれるならそれもよいな〜って思えた。
それから、Mさんの昔話が始まった。
昔の奥さんが、悪いことを教えてくれたって。
たまにだけど、シンナーも吸ってたり。
そんな話をしてたら、外が明るくなってきた。
4時。
外が明るくなるのが早いよなぁ・・・つまんない。
私「明るくなってきちゃったね。そろそろ帰ろっか」
M「うん。4時だしね。」
昔のようにはいかないか・・・。
もう、Mさんは私のことは好きじゃないんだしね。
体に触れることは一切無かった。
今回私に電話をくれたのは、状況をまったく知らない私にMさんが忠告してくれたんだと思う。
私とやり直したいからじゃない。
そいうか、それどころじゃなくって、本当に職場内がぐしゃぐしゃだから、それを伝えたかったんだと思う。
でも、車の中で話してる途中
M「仕事の話は、これくらいにしとこっか」
って一回Mさんは言った。
でも、仕事以外の話ってことは自分たちの話しかない。
私は、あんまり話したくも無かったから”仕事の話しにきてるんだよぉ”って、仕事の話を延長させた。
もしそこで、仕事の話を本当にやめたとしたら、どんな話をしようとしたの?
終止符が打たれるくらいなら、あやふやなままでいい。
どうせ、将来結ばれることは無いんだから。
今、一緒の職場に居る間だけでも仲良く出来ればいいじゃない?
気まずく仕事するよりはいいじゃない・・・・。
私の今の気持ちね。
そして、Mさんに近くまで送ってもらってバイバイした。
今日はこのままMさんも私も休みだけど、明日からまたMさんとずっと一緒に仕事。
ココ最近のように、ものすごい無視されることは無いと思うけど。
仕事中はどうなるのかな。
少しは、話せるようになるかな。
Mさんの転勤の話はない。
私とMさんって。。。。どこまでも、腐れ縁になりそう。
私とMさん以外の人は、どんどんいなくなっちゃうのにね。
偶然は必然かぁ・・・・・神様は私たちをどうしたいのかな。
私たちを終わらせるには、どちらかがいなくなればいいだけのなのに。
なんで、私とMさんだけが残るんだろう。
皮肉だね。
でも、私は負けない。
いつか、笑い話に出来る日まで・・・・。
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