今まで、相手まかせだったけど・・・・今度はわたしのほうからもちゃんと相手に近寄ろうと思った。
今まではMさんからばかり電話をくれてたけど、今日は私からMさんに電話してみた。
でも、私は先に上がってるからMさんの携帯に着信だけ残しておこうと。
わんぎりして。
1時間くらいしてMさんから着信があった。
M「あ〜やっと終わったよ。疲れた・・・。みるくさんは、寝てなかった?」
私「遅くまでお仕事お疲れ様。私はまだ寝ないよ。」
M「そっか。今から暇かな?」
って、いつもの感じで待ち合わせ。
でも、実はMさんの携帯に私の着信はなかったらしい。
だから、Mさんは私の着信が無くても電話してきてくれた。
私「暇だったから、かけてみたんだよ〜」って言ったら
M「え?みるくさん、電話くれたの?着信は特になかったんだけど・・・」
私「あぁ〜じゃあ、電話かけたんだけどコール鳴らすのが短すぎてMさんの携帯には届いてなかったんだね^^;」
M「そうかもしれないね〜」
って。
待ち合わせして、コンビニで軽くご飯を買っていつもの場所に車を止めてお話しする。
仕事の話。
奥さんの話。
いつも話す内容はだいたい同じなんだけどね。
それに、Mさんは運転席で私は後ろの席。
助手席にはチャイルドシートが乗ってるから私は座れない。
私とMさんは、目をあわさずにいつもしゃべってるんだよね。
そのほうが、Mさんは気を使わなくていいんだろうけど・・・。
Mさんがタバコ吸ってる姿って、ものすごく私にとってはそっけない感じがして・・・・さびしかったりする。
しかも後姿だし。
夜中でまっくらだから、Mさんがどんな顔してるのかもわからないしね。
でも、Mさんにしたらそのほうが話しやすいのかもしれない。
私の顔色考えないでいいからね。
4時ちかくになって、外が明るくなってきて
M「みるくさんも、眠くなってきたね。そろそろかえろっか」
って、急に言った。
私は、それまではしゃいでたのに眠くなんか無かった。
Mさんはそうやって話を切り替えて、後ろを向いた。
M「おいで・・・」
って、引き寄せてくれてキス。
かなり無理な体勢だけど、そのあとは抱きしめてくれる。
2、3回キスを繰り返して、互いに首筋にもキスしあって。。。
M「体、熱いね。熱があるんじゃない?大丈夫?」
って、体を心配してくれる。
私「大丈夫だよ。」
って、私は答える。
そして、車は私の部屋の近くに。
運転しながらMさんが
M「あ、僕ね実はホテル行くおかねを貯めてたんだ。」
って。
もちろん、ラブホ。
M「でも、昨日子供におもちゃかってあげたらなくなっちゃった・・・ごめんね」
私「いや、いいんだよ。子供に使ってあげて。
それに、私ちょうど今日から生理になったし。」
M「あ、そうだったんだ。あれ?前は月初めくらいじゃなかったっけ?」
って、Mさん私の生理の時期を覚えててくれた。
月初めから始まって、今はもう終わってる頃だと思ったんだろうね。
だから、生理が終わった頃にラブホいけるようにMさんなりに計画してたんだろう・・・としか考えられない。
でも、残念ながら少しずつずれてくるので今はこの時期。
エッチだけの関係なのかもね。
ま・・・しかたないっか。
わたしがそれでもいいからMさんといっしょにいたいとおもってしまったんだから。
今まではMさんからばかり電話をくれてたけど、今日は私からMさんに電話してみた。
でも、私は先に上がってるからMさんの携帯に着信だけ残しておこうと。
わんぎりして。
1時間くらいしてMさんから着信があった。
M「あ〜やっと終わったよ。疲れた・・・。みるくさんは、寝てなかった?」
私「遅くまでお仕事お疲れ様。私はまだ寝ないよ。」
M「そっか。今から暇かな?」
って、いつもの感じで待ち合わせ。
でも、実はMさんの携帯に私の着信はなかったらしい。
だから、Mさんは私の着信が無くても電話してきてくれた。
私「暇だったから、かけてみたんだよ〜」って言ったら
M「え?みるくさん、電話くれたの?着信は特になかったんだけど・・・」
私「あぁ〜じゃあ、電話かけたんだけどコール鳴らすのが短すぎてMさんの携帯には届いてなかったんだね^^;」
M「そうかもしれないね〜」
って。
待ち合わせして、コンビニで軽くご飯を買っていつもの場所に車を止めてお話しする。
仕事の話。
奥さんの話。
いつも話す内容はだいたい同じなんだけどね。
それに、Mさんは運転席で私は後ろの席。
助手席にはチャイルドシートが乗ってるから私は座れない。
私とMさんは、目をあわさずにいつもしゃべってるんだよね。
そのほうが、Mさんは気を使わなくていいんだろうけど・・・。
Mさんがタバコ吸ってる姿って、ものすごく私にとってはそっけない感じがして・・・・さびしかったりする。
しかも後姿だし。
夜中でまっくらだから、Mさんがどんな顔してるのかもわからないしね。
でも、Mさんにしたらそのほうが話しやすいのかもしれない。
私の顔色考えないでいいからね。
4時ちかくになって、外が明るくなってきて
M「みるくさんも、眠くなってきたね。そろそろかえろっか」
って、急に言った。
私は、それまではしゃいでたのに眠くなんか無かった。
Mさんはそうやって話を切り替えて、後ろを向いた。
M「おいで・・・」
って、引き寄せてくれてキス。
かなり無理な体勢だけど、そのあとは抱きしめてくれる。
2、3回キスを繰り返して、互いに首筋にもキスしあって。。。
M「体、熱いね。熱があるんじゃない?大丈夫?」
って、体を心配してくれる。
私「大丈夫だよ。」
って、私は答える。
そして、車は私の部屋の近くに。
運転しながらMさんが
M「あ、僕ね実はホテル行くおかねを貯めてたんだ。」
って。
もちろん、ラブホ。
M「でも、昨日子供におもちゃかってあげたらなくなっちゃった・・・ごめんね」
私「いや、いいんだよ。子供に使ってあげて。
それに、私ちょうど今日から生理になったし。」
M「あ、そうだったんだ。あれ?前は月初めくらいじゃなかったっけ?」
って、Mさん私の生理の時期を覚えててくれた。
月初めから始まって、今はもう終わってる頃だと思ったんだろうね。
だから、生理が終わった頃にラブホいけるようにMさんなりに計画してたんだろう・・・としか考えられない。
でも、残念ながら少しずつずれてくるので今はこの時期。
エッチだけの関係なのかもね。
ま・・・しかたないっか。
わたしがそれでもいいからMさんといっしょにいたいとおもってしまったんだから。
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