おにっていう鬼じゃないよ。
昨日から、同期のBくんが旅行に行ってて寮は私一人。
もちろん、Mさんが私の部屋に今日も来た。
私が呼んだんだけどね。
私は仕事が1時に終わった。
Mさんはまだ居残りだった。
1時半にMさんに着信を残しておく。
2時になってもMさんから電話が無いから・・・かなりショックだった。
あ〜昨日も来たし、毎日まで顔合わせたくなかったかなぁ・・・ってちょっと反省しながら、はんぶんウトウトしてたころ・・・
2時半にMさんから電話があった。
M「今終わったよ・・長かった。。」
ほんとだよぉ〜〜〜こんなに遅くまで仕事してるなんて・・・思わなかったから、電話がきてうれしかった。
M「みるくさん、お腹空かない?あ、もう食べた?」
私「あ、う〜ん・・・実は、カレー作ったんだけどMさんさえよかったら食べに来る??」
M「えっ、いいの?食べるよ〜!じゃあ、飲み物ある?僕、なんか飲み物買っていくね」
って、Mさんちょっとうれしそう。
Mさんが、カレーを食べながら
M「うん、美味しいよ。みるくさんって、普段から自分でご飯作ったりするの??」
私「自分で作ることはもちろんあるけど、やっぱ一人ぶんだと腐らせちゃうからあんまり作れないなぁ・・・・」
って。
Mさんに美味しいって言ってもらえてうれしかった。
昨日朝から作ったかいがあったなぁ・・・w
Mさんとテレビ見ながらごろごろして、一緒に観るはずだったDVDもみないまま、夜中のアニメをみてた。
大きなクッションを2人で枕にして。
なんか、くすぐったい。
Mさんが頭なでてくれて。
仕事の話をぽつぽつしたり、明日の予定を話してくれたり。
明日は、Mさんはお休み。
奥さんもお休みだから、奥さんが一緒に出かけようって言われたけど、僕は行きたくないんだよなぁ・・・って。
でも、それは私の前での建前であって、私の予想は奥さんとお出かけすることになると思うな。
次にMさんに会ったら聞いてみよう。
私は、べつに怒ることもしないし。
逆に、一緒にお出かけしてるなら安心する。
仲良くしてね。
M「今日はB君はいないよね・・・」
私「ん?うん、そうだよ。今日はB君いないよ」
って言うやり取りが何回も続いて・・・Mさんは何か言いたそうだった。
4時半に帰るって言ってて、4時過ぎたくらいにやっとMさんが話し始めた。
M「みるくさんに聞きたいことがあるんだけど・・恥ずかしいからちょっとあっち向いてて。こっちむいちゃ駄目だよ」
私「ん?わかったよ〜」
M「前に、Hしようとしたときにゴム持ってなかったじゃん。あのときに”今度はゴム買っておくね”って言ってたけど・・・まだ買ってないよね・・・?」
あ〜なるほど。
私「買ってあるよ」
M「あ、そうだったんだ・・・。今日B君いないんだよね。Hできたよね・・・・」
って照れ笑いしながらMさんは言う。
私「うん。まぁ・・・そうだね。何も気にしなくっていいよね。」
M「あ、でもHだけじゃないし。こうやって一緒にいれるだけでもいいよ。」
って、訂正したけど。
B君は今日いないねっていうMさんの言葉の裏には、Hできるねって言いたかったんだと思う。
私はわかってて、知らない振りしてたんだけどね。
Hだけの関係は嫌だから。
Mさんと何回もキスしながら会話する。
そして、帰る時間4時半になる。
M「あ〜もう帰る時間だ。帰りたくないなぁ・・・」
私「一緒に寝よっか?」
って、冗談半分にMさんに言う。
本気じゃないし。
Mさんも、本気じゃないと思うしね。
でも、こうやって楽しんでもよいんじゃない?
って、駄目か(汗
玄関で・・・帰ってほしくないからMさんにキスをおねだりする。
そして、抱きしめてもらう。
M「カレーありがとうね。みるくさんは明日も仕事なんだからちゃんと寝ないと駄目だよ?」
私「うん。わかったぁ・・・Mさんはお休みだからゆっくりしてね」
M「うん。わかったよ」
って、キス。
朝の4時半すぎにMさんは帰っていった。
Mさんの本当の心が知りたいなぁ・・・・。
昨日から、同期のBくんが旅行に行ってて寮は私一人。
もちろん、Mさんが私の部屋に今日も来た。
私が呼んだんだけどね。
私は仕事が1時に終わった。
Mさんはまだ居残りだった。
1時半にMさんに着信を残しておく。
2時になってもMさんから電話が無いから・・・かなりショックだった。
あ〜昨日も来たし、毎日まで顔合わせたくなかったかなぁ・・・ってちょっと反省しながら、はんぶんウトウトしてたころ・・・
2時半にMさんから電話があった。
M「今終わったよ・・長かった。。」
ほんとだよぉ〜〜〜こんなに遅くまで仕事してるなんて・・・思わなかったから、電話がきてうれしかった。
M「みるくさん、お腹空かない?あ、もう食べた?」
私「あ、う〜ん・・・実は、カレー作ったんだけどMさんさえよかったら食べに来る??」
M「えっ、いいの?食べるよ〜!じゃあ、飲み物ある?僕、なんか飲み物買っていくね」
って、Mさんちょっとうれしそう。
Mさんが、カレーを食べながら
M「うん、美味しいよ。みるくさんって、普段から自分でご飯作ったりするの??」
私「自分で作ることはもちろんあるけど、やっぱ一人ぶんだと腐らせちゃうからあんまり作れないなぁ・・・・」
って。
Mさんに美味しいって言ってもらえてうれしかった。
昨日朝から作ったかいがあったなぁ・・・w
Mさんとテレビ見ながらごろごろして、一緒に観るはずだったDVDもみないまま、夜中のアニメをみてた。
大きなクッションを2人で枕にして。
なんか、くすぐったい。
Mさんが頭なでてくれて。
仕事の話をぽつぽつしたり、明日の予定を話してくれたり。
明日は、Mさんはお休み。
奥さんもお休みだから、奥さんが一緒に出かけようって言われたけど、僕は行きたくないんだよなぁ・・・って。
でも、それは私の前での建前であって、私の予想は奥さんとお出かけすることになると思うな。
次にMさんに会ったら聞いてみよう。
私は、べつに怒ることもしないし。
逆に、一緒にお出かけしてるなら安心する。
仲良くしてね。
M「今日はB君はいないよね・・・」
私「ん?うん、そうだよ。今日はB君いないよ」
って言うやり取りが何回も続いて・・・Mさんは何か言いたそうだった。
4時半に帰るって言ってて、4時過ぎたくらいにやっとMさんが話し始めた。
M「みるくさんに聞きたいことがあるんだけど・・恥ずかしいからちょっとあっち向いてて。こっちむいちゃ駄目だよ」
私「ん?わかったよ〜」
M「前に、Hしようとしたときにゴム持ってなかったじゃん。あのときに”今度はゴム買っておくね”って言ってたけど・・・まだ買ってないよね・・・?」
あ〜なるほど。
私「買ってあるよ」
M「あ、そうだったんだ・・・。今日B君いないんだよね。Hできたよね・・・・」
って照れ笑いしながらMさんは言う。
私「うん。まぁ・・・そうだね。何も気にしなくっていいよね。」
M「あ、でもHだけじゃないし。こうやって一緒にいれるだけでもいいよ。」
って、訂正したけど。
B君は今日いないねっていうMさんの言葉の裏には、Hできるねって言いたかったんだと思う。
私はわかってて、知らない振りしてたんだけどね。
Hだけの関係は嫌だから。
Mさんと何回もキスしながら会話する。
そして、帰る時間4時半になる。
M「あ〜もう帰る時間だ。帰りたくないなぁ・・・」
私「一緒に寝よっか?」
って、冗談半分にMさんに言う。
本気じゃないし。
Mさんも、本気じゃないと思うしね。
でも、こうやって楽しんでもよいんじゃない?
って、駄目か(汗
玄関で・・・帰ってほしくないからMさんにキスをおねだりする。
そして、抱きしめてもらう。
M「カレーありがとうね。みるくさんは明日も仕事なんだからちゃんと寝ないと駄目だよ?」
私「うん。わかったぁ・・・Mさんはお休みだからゆっくりしてね」
M「うん。わかったよ」
って、キス。
朝の4時半すぎにMさんは帰っていった。
Mさんの本当の心が知りたいなぁ・・・・。
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